
ニューハーフとのセックスに慣れてくると、M男の自覚がある方は
「ニューハーフの女王様に責めてほしい」
「もっと刺激的なプレイがしてみたい」
なんて願望を持ってしまう男性もいることでしょう。
もし地元にニューハーフヘルスやニューハーフの風俗などがあれば、是非『ニューハーフのSMクラブ』がないかどうか調べてみてください。
おそらくそれなりに都心部ではニューハーフの女王様と出会えるお店が見つかるはずです。
今回はそんなニューハーフの女王様に責められたい男性のために、SMクラブの楽しみ方やプレイまでの流れなどについてご紹介したいと思います。
SM未経験の方、これからニューハーフの女王様と会ってみたい方は是非参考にしてみてくださいね。
このページの目次
ニューハーフの女王様/SMクラブの基礎知識
プレイ予算 | 15000円~25000円 |
プレイ時間 | 60分~120分 |
オススメ度 |
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SMクラブはキングオブ変態風俗として、業界内でも一目置かれる存在です。
しかし、それはSMクラブや女王様が歴史ある風俗ジャンルだからという理由だけではありません。
場合によっては命に関わる過激なプレイも行われるため、そこで働くスタッフのみならず、特に女王様には通常の風俗嬢とは比べ物にならないくらい高いスキルとSMの教養が求められるためです。
そのため、SMの女王様にはなりたくてなれるものではなく、一流のお店にもなるとどれほど女王様としての素質が備わっていたとしても、必ずM女としてのキャリアを積むことが要求されます。
それは女王様自身がそのプレイに伴う痛みや苦しみを理解していないと、どこまでが快楽でどこからが苦痛なのかがわからなくなるからです。
SMの女王様はただ気の赴くままに鞭を振り下ろしているわけではありません。
女王様というのは単にM男くんの願望を満たしているだけではなく、業界全体から女王様であることに対する『尊敬の念』を集める偉大な存在なのです。
まず前提として、ニューハーフの女王様である彼女たちは、ニューハーフ嬢の中でも限られた一握りの存在であるということをしっかりと認識しておきましょう。
ニューハーフの女王様/SMクラブで遊ぶ流れ
それでは実際にニューハーフの女王様とプレイするための流れをご紹介します。
まずは女王様と遊ぶお店選びから始めるわけですが、それぞれのお店のホームページを確認し、気になるニューハーフ女王様のいる店を選んでもいいですし、希望するプレイがあるかどうか、基本料金の中に含まれるプレイ内容などで比較するのも良いですね。
また、SMプレイをする部屋の設備や雰囲気で選ぶのも一つの手ですが、首都圏には店舗型のニューハーフSMクラブがあまりなく、デリヘル/派遣型が主流となっています。
遊ぶお店を決めたらコースを選びましょう。
SMクラブには「Sコース」「Mコース」があり、
・Sコース⇒S男くんがMなニューハーフを調教
・Mコース⇒M男くんが女王様に調教していただく
という2つが用意されており、意外に勘違いしやすいので事前に違いをしっかりと押さえておきましょう。
プレイ料金はMコースが60分~90分で15000円~25000円くらいが相場で、Sコースはそれよりも5000円~10000円ほど高くなるのが一般的です。
ニューハーフの女王様が初めてという方は一番短時間のプランを選んでしまいがちですが、お試しで60分コースにすると物足りなさを感じる可能性が高いです。
もちろん予算との相談にはなりますが、ニューハーフ女王様とのSMプレイをじっくり堪能するなら最低90分以上のプランを選びたいところですね。
ニューハーフの女王様とご対面したら
予約を済ませたら、店舗型の場合は現地のお店でプレイ、デリヘル/派遣型の場合は改めてホテルから連絡を入れてニューハーフの女王様の到着を待ちましょう。
女王様が姿を現したら、きちんと敬意を払い挨拶することを忘れずに。
お店の多くは、女王様がプレイ前に簡単なカウンセリングをして、
・どのようなプレイを望んでいるか
・どの程度の痛みまでなら耐えられるか
などの聞き取りをしてくれます。
ここをきちんと伝えておかないと、プレイに対する満足度が落ちてしまう恐れがあるため真剣に考えて答えてください。
このとき、人によっては恥ずかしがったりつい遠慮してしまいがちですが、「こういうプレイがしたい!」という確固たる意志があるのでしたら臆せず提案してみてください。
例えば、自分がアニメキャラの女役の主人公になりきって、ニューハーフの女王様に苛められるシチュエーションなんかも楽しめますし、ここにきて「こんなことを提案したら引かれるんじゃないか…」なんて遠慮は一切ご無用です。
なにせ、相手は百戦錬磨の女王様なのですから、スクール水着を着用したM男くんに「ギューギューに縛ってお尻を赤くなるまでムチで何度も打ってください」みたいなお願いをされるのは日常茶飯事です。
彼女たちは状況を理解する能力が高く経験値も伴っていますので、きっとノリノリであなたが望む以上の拷問をしてくれますよ。
ニューハーフ女王様との具体的なSMプレイとは
さて、いよいよニューハーフの女王様によるSMプレイの始まりです。
どのように拷問されるかは、あなたの希望にも寄りますが実にさまざまな種類のプレイが用意されています。
代表的なものをいくつかピックアップしてみましょう。
1.言葉責め
言葉責めはSMにおける基本プレイの1つですが、例えば、
「オラァ、豚のくせに人間様みたいなマネしてんじゃねぇぞ?」
「ふぅん、そういう反抗的な目つきしちゃうんだ?これはお仕置きが必要みたいね」
などなど、オラオラ系からネチネチ系までいろんなバリエーションで苛めてくれます。
また、
「あんたって本物の豚ね。呆れちゃうわ」
という嘲笑系、
「あ~あ、イヤらしいオツユがだらしなく垂れちゃってるわよ」
などの実況系もありますが、ニューハーフの女王様によっても得意な言葉責めのジャンルがあるので、ここは女王様のキャラに従ってじっくりと痛ぶっていただきましょう。
2.緊縛プレイ
ニューハーフの女王様とのプレイといえば『緊縛プレイ』も定番ですね。
女王様によっては手足だけじゃなく、亀頭を縛ったりしてくれるサービス精神旺盛な嬢もいます。そうなるとM男くんにとってはもう完全なご褒美ですよね。
ロープで縛られる以外にも、拘束具を使用して全身の身動きを封じていただけることもあります。
3.蝋燭プレイ
また『蝋燭プレイ』もSMでは定番中の定番となります。
ここで利用される蝋燭は、市販されている通常タイプのものではなく、やけどしないよう低温蝋燭を用いるのが一般的ですのでケガの心配はありません。
要望次第では通常の蝋燭でのプレイもできますが、熟練された女王様の手にかかればヤケド寸前のキワドイ状況ですらこの上ない快感をもたらしてくれるでしょう。
4.スパンキング
『スパンキング』はお尻をビシバシ叩かれるプレイです。
通常は手のひらで多少赤くなるくらいに引っぱたかれる程度ですが、ハードめなお店になると本格的な鞭を使うこともあります。
先端が細く裂かれたパラムチならまだノーマルな方ですが、馬術用のムチでバシバシ叩かれた日にはミミズ腫れすること必至です。
5.アナル責め
通常のSMクラブとは違い、ニューハーフの女王様によるアナル責めはM男くんにとっては最も至福の時間になること間違いないでしょう。
女性の女王様ではペニバンでアナルを掘られるのが定番ですが、ニューハーフの女王様で竿ありの場合には生のペニスでガンガン掘り尽くしてくれます。
とはいえ、女王様初体験の客も多いので、アナルファックの施しを受ける前には指一本で肛門を拡張し、ゆっくりと前立腺開発をしてくれます。まずは女王様の成すがまま、安心してその身を委ねてください。
最終的には、女王様の拳をアナルにぶち込んでもらう『フィストファック』が目標でしょうか。
そこまで楽しめるようになれば、一人前のM男くんとして女王様から認めていただけそうですね。
6.ピンヒール責め
『ピンヒール責め』は、横になったM男くんの顔面・乳首・ペニスを先の尖ったピンヒールでグリグリされるというプレイです。
このプレイもM男上級者にもなると、ニューハーフの女王様が履いている「ピンヒールを見ただけで射精」してしまう人もいるといいます。
本物のM男ならニューハーフ女王様の拷問を受けてみましょう
こうした数々の責めや拷問に耐え抜くことができれば、ようやくオナニーを許されたり、ニューハーフ女王様による激しい手コキでフィニッシュさせていただけることになります。
見事射精に成功できたら、最後に女王様に対して感謝の言葉を述べてプレイを締めくくってください。
こうした基本的な責めを体験してみて、それでもまだ刺激が足りないという変態さんなら、少しずつプレイのレベルを上げていきましょう。
選ばれしM男ともなれば、
・乳首に針を刺す「針刺しプレイ」
・女王様の嘔吐物を頂く「咀嚼プレイ」
・女王様から直接口に排泄してもらう「聖水プレイ」
こうしたかなりアブノーマルなプレイを楽しめるようになりますが、最初はそこまで頑張る必要はありません。
だいたい、そこまで許容してくれる女王様自体がかなり希少な存在とも言えるでしょう。
まずはニューハーフの女王様のSMを体験してみて、自分が一体どこまで耐えられるのか楽しんでチャレンジすることから始めてみてくださいね。